塔 ENGINE EYE 阿部嘉昭のブログ

塔のページです。

 
 
【塔】


ひとつの朝からべつの朝へ
塔の場所を移動させる
すきとおるものをとおくに
たてたくて、そうする
これをまもるだけで
昼がすぎ、夜はしらない
夜はもっとちいさなものを
みまもっているだろう
けれど夜があければまた
うたうように塔がみえだす
 
 

スポンサーサイト

2011年11月06日 現代詩 トラックバック(0) コメント(0)












管理者にだけ公開する