川べりの生… ENGINE EYE 阿部嘉昭のブログ

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川べりの生…

 
 
【川べりの生…】


ゆっくりと自殺する日々に、金色の幾層のみえてくることがある。このときは深さによってながれている生に、きっと浅瀬がつくられている。そう、ひとがみずからの像だけを分け、ゆっくりした水へ翻る――のも、ただ浅さのもつ、この黄金のおかげだ。
 
 

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2012年02月11日 現代詩 トラックバック(0) コメント(0)












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