寺 ENGINE EYE 阿部嘉昭のブログ

寺のページです。

 
 
【寺】


朝はならべる。ならべたときが朝だ。ひかり、音、食べもの、読みかけ。それら基準値のちがいでからだをくもらせ、ゆっくりした待機となってゆく。似ない同士が似ているこのよろこびのなかに、たとえば六腑もとなりあって、全体はしずむ寺のひそけさだろう。
 
 

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2012年07月10日 現代詩 トラックバック(0) コメント(0)












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