一音均 ENGINE EYE 阿部嘉昭のブログ

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一音均

 
 
【一音均】


空気中をゆく何かが空気へもどってゆくおそれ、それが岬のおわりをみたす。女たちは日傘をささなくなるのではなく、日傘をさす属じたいが消えるのだ。鴉も海猫にみえ、ひろがっている散文ススキすらただひとつかみの音に均される。ことなるものはなべておなじい。よってうつくしい。
 
 

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2012年09月08日 現代詩 トラックバック(0) コメント(0)












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