蓼 ENGINE EYE 阿部嘉昭のブログ

蓼のページです。

 
 
【蓼】


それからのわたしを閉じる。頁のようにか、まぶたのようにか。これらの比喩が同時とすれば、瞑目も書冊におとらず顔におもくかさなっている。それをみせた。めくってといい、ただみせた。皮膚を土に、秋の顔をさらしたのだ。そこに、これからの蓼も消える。
 
 

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2012年09月10日 現代詩 トラックバック(0) コメント(0)












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