研究棟 ENGINE EYE 阿部嘉昭のブログ

研究棟のページです。

研究棟

 
 
【研究棟】


酒水くんというのだそうだ、オーボエの声をもち、ゆうがたの残照色をしながら、しずかにはいってくる。ドアをあけた瞬間のこの子は階段だ、おどり場の明かり窓へきえてゆく、からだの影が音型のようにみえる。きみは音なのか、ひかりなのか。ただの消滅ですよ、みえない顔はそう語る。
 
 

スポンサーサイト

2012年10月16日 現代詩 トラックバック(0) コメント(0)












管理者にだけ公開する