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五首+1 ENGINE EYE 阿部嘉昭のブログ

五首+1のページです。

五首+1











































































































 
































































またもや他人の書き込み欄への書き込みで
短歌が五首+1できた。

以下、簡単な解説。

一首め~三首め:
「なにぬねの?」で僕が書いた「アニメそも」の一首、
その書き込み欄に近藤弘文さんが執拗に(笑)乱入してきて、
押井守『イノセンス』短歌を連作している。
負けじ、と僕も歌を繰り出し、
結果、僕なりの『イノセンス』歌が三首新登場した次第。

その近藤さんは「なにぬねの?」に
僕の詩集『昨日知った、あらゆる声で』の詩集評も書いてくれた。
「なにぬねの?」に入れるひとで未チェックの人はぜひ。
これも依田冬派くん、谷内修三さんに続き、
素晴らしい詩集評です。感激。

四首め:
「なにぬねの?」に発表された枡野浩一さんの
単行本未収録短歌に添うようにつくった一首。
枡野さんの主題「ほうりついはん」を拡げた。
「つたつたつた」の音は
以前、詩篇に書いたことがある。

五首め:
mixiの「じゃっかる。」日記の書き込み欄にしるした即興の一首。
「じゃっかる。」の本名は「友衣」、
かくのごとく「衣」のある名だが、
要件で丸井新宿に行き、
売場の春物服の乱舞に気圧された、
といったその日記内容が侘しく、感動した。
一部には知られているが、
「じゃっかる。」は最高の日記文を書く注目の才媛。

六首め(というか、これは短歌ではないのだけど):
森川雅美さんのmixiでの連載「お題即興詩」の今回のお題は
「面倒だな」。
その森川即興詩に付けた。
もともとは五行分かち書き詩篇だったが、
ここでは一行棒書きに。
すると自分の書いたものが破調短歌の一種だと気づいた。



なぜか高い視点からの作がこのところ自分に続いている
(それと短歌で一字空白を試みるようになった)。
驕慢になった、というのではない。
高みというより稀薄な孤独のなかで、
この身が霞んでいるのだ。

昨日は読書デイ。
詩集を中心に四冊を読んだ。
外界はほぼ遮断した

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2008年02月08日 現代詩 トラックバック(0) コメント(0)












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