立眠 ENGINE EYE 阿部嘉昭のブログ

立眠のページです。

立眠

 
 
【立眠】


みんなはすくなくなり、草に立つ。北界のさだめだろう、はなれながら離れがたく、身をならべる。からだの裏側がさみしく、まぶたみたいだ。それらをとじて、とおくからの見えを具象にする。雪が俟うかもしれない。いずれ立ちねむりにはいるこのひまを。
 
 

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2012年10月28日 現代詩 トラックバック(0) コメント(0)












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