メモ21 ENGINE EYE 阿部嘉昭のブログ

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メモ21

 
 
サイレント映画などで人物を襲う運命の変転に、ヘビのうごめきをかんじることがある。手足のないものだから、のたうってゆく無方向への過ぎ去りが恩寵から見放されてみえる。きっとその上位にはなにとも名指せない消化器官もあって、それすらみだらに蠕動している。ころがるあれらはどこで時間なのか、性戯なのか。このように反省して時間に手足を修復すると、ついに汚物と人間と機械が一致する。すべて白黒画面では蒼褪めていない。
 
 

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2013年08月26日 日記 トラックバック(0) コメント(0)












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