散文38 ENGINE EYE 阿部嘉昭のブログ

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散文38

 
 
にじみのふかい秋の例文。あのまちかどにたつと、くうきがながい。きみにささやこうとすると、うしろの萩がさきにささやき、わたしがきえる。そうだ魔法のことよりも、魔法なことをたっとぶ。みるくかもしれない。ながれへ魚身をまかすと水もながい。さいごには架線夫として、空にぞくするものをつないでゆく。その途中でさかさになり、影だって魚身だ。
 
 

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2013年10月10日 日記 トラックバック(0) コメント(0)












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