時空についてのメモ ENGINE EYE 阿部嘉昭のブログ

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時空についてのメモ

 
 
《わたしの空間は拷問に耐えた。けれどわたしの時間はその試練を全うできなかった。》

といったカフカ的なアフォリズムをかんがえてみる。
対偶ならこうなるだろう――

《音楽は空間を割るように湧きでるが、空間への同意もそこそこに、それ自身の時間の質へと、ただ回帰してゆく。》

自分の肉体は恐怖ではない。ただし音楽については、恐怖か否かの弁別そのものを問えない、峻厳な不明性がある。
 
  

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2013年11月06日 日記 トラックバック(0) コメント(0)












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