「亀」五首
甲羅にはあまた夢殿池の日のひと日を万に亀泳ぐかな
人の生(よ)は炎ゆる夢見の残りにて亀の潜りの消火すがしも
水紋の須叟と百年さかしまに月映る夜を亀はただ泛く
夢見たり亀の甲羅を観音にひらきて龍の宮ひそかなれ
見はろかす亀は愛語の数にして終りの風の起りならむか
●
mixiで「亀」に言及した「箴言132」を公にした。
その書き込み欄で歌人の風間祥(望月祥世)さんと
作歌の応酬となった。
僕のつくったものを上に書きとどめた次第。
甲羅にはあまた夢殿池の日のひと日を万に亀泳ぐかな
人の生(よ)は炎ゆる夢見の残りにて亀の潜りの消火すがしも
水紋の須叟と百年さかしまに月映る夜を亀はただ泛く
夢見たり亀の甲羅を観音にひらきて龍の宮ひそかなれ
見はろかす亀は愛語の数にして終りの風の起りならむか
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mixiで「亀」に言及した「箴言132」を公にした。
その書き込み欄で歌人の風間祥(望月祥世)さんと
作歌の応酬となった。
僕のつくったものを上に書きとどめた次第。