今年の一日バス旅行 ENGINE EYE 阿部嘉昭のブログ

今年の一日バス旅行のページです。

今年の一日バス旅行

 
 
東京三日目の昨日は、例のごとく女房と「1日乗車券 都営まるごときっぷ」を買って、都営バスを中心に都内のバス路線などを乗り継いでいった。こうすると、東京の地勢がバスの車窓から連続的につたわってくる。もちろんバス内は冷房がきいているので、ウォーキングのような熱中症の心配もない。以下は同好の士のための行程メモ。

【門前仲町→東京駅丸の内北口:都バス】
門前仲町は最寄。「都営まるごときっぷ」は都営大江戸線の門前仲町駅で買った。700円。

【東京駅丸の内南口→赤羽橋駅:東急バス】
東京駅→等々力車庫の都バスへの乗車をぎりぎりでのがし、やむなくおカネのかかる東急バスに乗車。はじめて乗った路線だが、丸の内の日本一のオフィス街を横断したあと、西新橋の奥、緑多い愛宕山の崖線手前をすすむ景色がすばらしい。しかもやがて芝公園内にはいる。

【赤羽橋駅→天現寺橋:都バス】
目黒の山手線内側から恵比寿の内側へ。天現寺橋を超えると広尾、というところで下車。

【天現寺橋→四谷四丁目:都バス】
外苑西通りをずっと進むこんな路線があったとは。どこにも向かわず横滑りしてゆく印象。

【四谷四丁目→市ヶ谷仲之町交差点:都バス】
上記を踏襲。

【市ヶ谷仲之町→新江古田駅:都バス】
遠征というか長征。目白通りを貫通してゆく安定的な路線で、日本女子大、学習院の正門前を通る。意外に古い商店が並んでいる。

【新江古田駅→豊玉北:徒歩】
バス路線が途切れる。というかこのあたりは、バス便が一日数本しかない。しかたなく歩く。目指すは環七。

【豊玉北→赤羽駅北口:国際興業バス】
ほんとうのバス旅行の目的は、練馬美術館(西武池袋線・中村橋駅下車)にて開催の「あしたのジョー」展に行くことだったが、空腹になって断念。環七をぐるり長征してゆく国際興業バスに乗った。都バスの「豊玉北→王子駅」とで勘案したのだが、自分たちにとってより新鮮な赤羽行をえらんだ。赤羽のディープな飲み屋街へ。馬刺し屋さんに惹かれたが、焼肉屋に。ぼくは黒ホッピーを飲んだ(中身を二回、おかわり)。昼間からおばさん集団が焼肉を豪快に喰い、鯨飲高笑していた。

【赤羽駅東口→池袋駅西口:国際興業バス】
巨大な赤羽団地を通り、たぶん川越街道をまわっていった。やがて女房が独身時代に住んでいた板橋区南町をかすめる。要町もとおった。

【池袋東口→江北四丁目:都バス】
一挙に23区内の「北部」を長征。隅田川・荒川を渡り、赤羽につづきふたたび北区へ。細い道をゆく。おさない娘をつれていた美人のヤングママが眼福に。

【江北→見沼代親水公園駅:舎人ライナー】
ビル五階ほどの高さからの眺望をもとめて舎人ライナーへ。もちろんこのモノレールも一日乗車券がつかえる。子供っぽいとおもったが、最前部の眺望席を女房と独占した。

【見沼代親水公園駅→日暮里駅:舎人ライナー】
来た行程を、一旦降りて逆行、今度も最前列の眺望席を確保。荒川脇の高速をモノレール路線がさらにまたぐときビル8階くらいの高さになる。このときの眺望が最も開放的だ。日暮里にちかづくとビルの林立が目立ち、未来都市へ突っこんでゆく感触になる。

【日暮里→亀戸駅前:都バス】
谷中側でないこちら側の日暮里に立ったのは初めてと気づく。名物の洋裁グッズ店をすぎ橘きらきら通り、三ノ輪などをかすめた。明治通りをずっと進む行程。亀戸名物、佐野醤油味噌店で、味噌を買う必要があった。盆休みを心配したが、無事、開店していた。味噌とともに、生姜の味噌漬けなども買う。

【亀戸駅通り→木場二丁目:都バス】
味噌店の真ん前のバス停から帰宅。引き続き明治通り。午後からはずっと曇天だったが、このあたりで車窓の外に暮色が濃くなってゆく。

以上でした
 
 

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2014年08月14日 日記 トラックバック(0) コメント(0)












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