朝食崩壊 ENGINE EYE 阿部嘉昭のブログ

朝食崩壊のページです。

朝食崩壊

 
 
【朝食崩壊】


えようとして跳ぶかいなに
からだからはずれる
くうかんの箍をかんじる

おどりばのながめもあって
だれかのなした視覚が
うすあおくわだかまっている
きのうからずれている
さいしょの時間がいつも今日だ

蝉のかばねが玄関におち
なきごえのあぶらのない此処へ
つかいすすめる箸に似て
すべてとならない数がうごく
ならばあたまのすべりこんでくる
あたまの場所がこの枠だろう

ぼんやり予感の裏箔で
さかさまの股裂きはひらく
うすい刑をおもうことが
朝餉のなかハモニカを呼吸させる

のみこむのどが幾棟にも建ちながら
なぜきらきらの存続だけしら骨なのか
ないままに、朝顔の気配へむかう
 
 

スポンサーサイト

2014年08月20日 日記 トラックバック(0) コメント(0)












管理者にだけ公開する