近況6月30日 ENGINE EYE 阿部嘉昭のブログ

近況6月30日のページです。

近況6月30日

 
 
【近況6月30日】
 
このごろは原稿掲載報告をするのも、手柄自慢めくので、なにか億劫になってきているのだけども、いちおう――
 
中部圏を拠点にする芸術批評誌「リア」では、「ちょうど良い詩がちょうど良い媒体に発見されていない」を書いています。たまに依頼される「ネットと詩の関係」の最新版というところ。みじかい詩の必要をさまざまな観点からしるしています。
 
「現代詩手帖」7月号の詩書月評では以下の詩集をとりあげました。
・岩成達也『森へ』
・手塚敦史『1981』
・荒木時彦『要素』
・稲垣瑞雄『点滅する光に誘われて』
岩成達也『森へ』に多くの字数をついやしたのだけど(原稿では「身体」に話題をしぼった)、神学的な認識論についてなど、まだ書くことがいっぱいあります。どこかでご縁があればさらに書いてみたい。
 
いずれの雑誌も、巻頭や特集が吉増剛造さん。そういえば「図書新聞」も一面が吉増インタビュー。大洪水、というかんじです。もちろん帰京したら、東京国立近代美術館の「声ノマ 全身詩人、吉増剛造展」に行かなくちゃ。ぎりぎり間に合う。ということは、混んでいるかもしれないですが。
 
 

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2016年06月30日 日記 トラックバック(0) コメント(0)












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