また五句
●なにぬねの?柴田千晶さんの句日記に書き込んだ
犀に舞ふ蜂鳥にしてわが不純
千秋を一夜に枕(ま)けり苔菩薩
十日ほどのわが無言には海星置く
●コミュ「悲劇の誕生」に書き込んだ
小さ神旗振るごとし水けむり
●コミュ「色彩論」に書き込んだ
他界にて縞馬の縞流れゆく
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また五句超過。
吟味して以前の句作から
「地の塩や」「舌を鎖す」「先決なし」
「ダブリンの」「人間は魔間」を削除。
午前中、気鬱な長いメールを
打つのに時間をかけてしまった
(一回、誤って消してしまったので)。
午後からは気分一新で仕事だい。
予定を変え、野坂「火垂るの墓」再読と
三村ラララ曲の作詞をしようとおもいます
(演習授業用だよ)
映画評執筆は明日だな。
そういえば昨日はやたらに読書していた